ブルセラ症陰性犬のその後(完) ( 2007/07/21 ) 繁殖業者の経営破綻により犬の一部が流産などを繰り返すブルセラ症に集団感染した問題で、4度の検査で陰性と確認された犬たちのその後です。
07/16羽曳野市にある食とみどり技術センターで、一般向けの譲渡会が行われました。
当日は近畿各地から大勢の人が訪れたそうです。
会場ではまず、(社)大阪府獣医師会から「獣医療に関すること」、(社)日本愛玩動物協会からは「しつけに関すること」など犬を飼うにあたって専門家による犬の適正飼養講習会が行われた。
講習会が終わってからそれぞれ希望する犬種に投票し抽選会が行われた。
今回の譲渡会では犬の頭数よりも譲渡希望者が多いため、犬の譲渡はくじ引きで選ばれることになったそうです。
譲渡される犬はすでに避妊・去勢を済まし、マイクロチップが装着されています。
「これ以上小さな命を犠牲にしたくない」という考えからの措置だと思います。
新しい家族に迎えられて良かったですね!幸せしてあげてください。
私たちは、動物を無意識に虐待しているのかもしれません。
動物も我々と同じように苦しみを持っているでしょう。
人間の都合でルールを決められ、それに則った生活を強いられる。
珍しい種、毛色を高額でも求めるから無理な繁殖をする輩がいる。
可愛い時期に迎えたいから、売れるから早期に親兄弟犬と引き離す。
食品産業廃棄物を原料としたフードを与える......。
ノミ・ダニ駆除剤と称して有害な物質を身体に.........。
無知がために健康を害するこの事を悟るのが遅すぎました。
ひとつでも多くの命を救いたいものです。
愛を与えればそれに応えてくれるのが犬。
犬との共生は私たちの暮らしに大きな幸せをもたらしてくれます。 | |