大阪府は4/28、ブルセラ症陽性犬119匹を安楽死させていた。 ( 2007/05/04 ) 今回の処分について、府動物愛護畜産課は「ブルセラ症は治療しても再発の可能性が高く、感染拡大が否定できない」としている。
[これまでの経緯]
和泉市の繁殖業者は約260匹の犬を飼育。
流産などブルセラ症の典型的な症状が多発していた。
昨年11月に動物病院で48匹を検査したところ19匹がブルセラ症と診断されたという。
その後、陽性犬を隔離していたが、不十分だったため感染が拡大した。
昨年12月下旬に犬を虐待しているとの通報があり、府が立ち入り検査を実施。
01/06に業者は犬の所有権を放棄。
01/18、大阪府より検査結果が発表されました。257頭を検査し118頭の子が感染していたそうです。
和歌山県の動物愛護団体や元従業員らが犬の世話をしていた。
和歌山県の動物愛護団体→大阪の愛護団体
02/07府は外部有識者らでつくる救援本部2回目の会議で陽性の犬の処分を決定。
02/27府は処分しようとしたが、動物愛護団体のメンバー約30人が詰め掛けて激しく抗議したため、中止していた。
団体の代表は殺処分の差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立て。
04/12に団体代表の申し立ては却下された。
04/28 119匹を殺処分
陰犬113匹は府の施設で職員らが世話を続けており、感染していないことを再確認したうえで、6月上旬以降、一般から飼い主を募集する方針だそうです。
ブルセラ症は他の犬や人への感染を前提とすると拡大予防の措置も必要だったのかなとも思います。
難しい問題ですね。みなさんはどう思われますか?
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