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『犬を殺すのは誰か』「命の衝動買い」のツケ告発、殺処分犬8万の声を聞け ( 2010/09/27 )
動物愛護週間も終わりました。
先日、朝日新聞出版から2『犬を殺すのは誰か』が世に示された。
犬幼稚園 Buddy Dogのmascots
LUCKYとBUDDYと園長の出逢いを彷彿する内容でした。
「動物愛護センター」という名は、こうした施設に本当に合っているのだろうか――。
「AERA」記者・太田匡彦氏は、2008年10月上旬、一般的に「動物愛護センター」や「動物指導センター」などと呼ばれる、関東地方のとある犬殺処分施設を訪れた。
そこで目にしたのは、いくつかの部屋に十数匹ずつ収容された犬たちの姿だ。
中にはハーネスをしたままの犬もおり、記者に寄ってきてシッポをふる愛らしい犬もいたという。
彼らは、一日ごと隣の部屋に移されていき、最後は「殺処分」されてしまう。
こうした事は、毎日、全国で繰り返されており、環境省によると、2008年度に全国の地方自治体に引き取られた犬は11万5797匹(負傷犬を含む)。
うち、殺処分される犬は年間8万匹を超える。
いったい、なぜこうした状況を招くのか。
「AERA」の取材に、全国ペット協会会長は、
「ペットショップにおける販売時の説明の不十分さが、飼育放棄につながっているところがある。いいことしかいわないから、買った後にミスマッチが起きるのです」と語った。
ペットを飼う側のモラルもそうだが、生産・流通業者や行政も一緒になって、はかない命を殺処分へと追いやる構造が現実としてあるのだ。
自身も愛犬家という太田記者は、あとがきの中で作家・中野孝次氏(故人)の言葉を紹介している。
「犬もまた地球上に生きる一つのいのちである。しかも、何千年来の人間の親しい友である。その親しいいのちへの想像力と共感を失うとき、人は人としてダメになってしまうにちがいない」
迷った飼主さん犬幼稚園 Buddy Dogに駆け込む???
【犬幼稚園 Buddy Dog】
愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。
しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園!!
“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園 Buddy Dog
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