U^ェ^U 愛犬のしつけは特別なことでない のびのびとしつけ！！明日は笑顔 ( 2008/09/28 )
小型家庭犬に服従させることは不要！！
親と子のような信頼関係で十分なのでは！！
例えば、散歩中に他の犬に対して、ほえてしまう犬、かくれてしまう犬
「ほえない」としかるのではなく、犬に慣れさせて怖いことではない
と教える。
犬の社会性を勉強させ、人間との暮らしやルールを身につけることで、
人も犬もお互いに快適に過ごすために、人にとって困る行動の予防を
するのがしつけだと思うのです。
飼い主がボスで犬がそれに従うという関係は不要だと思います。
小型家庭犬の場合、飼い主に服従させるより
犬同士で社会性を学び、犬と人間の違いを理解させること。
飼い主が愛犬に愛情を注ぎ、犬も愛されているがわかる、
そんな信頼関係を築くことが重要だと思うんです。
パピークラスなど仔犬同士の勉強は安全かもしれないけど人間と同じで
縦割り保育のほうがより勉強が早いかも
飼い主はどうやったら、快適な暮らしをするためにどう犬と接するのかを
学ばなければならないと考えています。
例えば散歩中、好き勝手に動き回ったり、飼い主を引っ張ったり、
拾い食いをするようでは散歩を楽しめないし、
フリーリードやロングリードだと飛び出して車に轢かれてしまう
危険もありますよね。
犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼い主さん。
送り迎えの際、愛犬たちがじゃれあう広場でお茶をしつつ、
その間に情報交換タイムが始まります。
しつけや健康管理の話はもちろん、
去勢手術や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、
不安な事を質問したり。
フードやおやつの選び方・与え方、犬が卒ぶおもちゃや、
留守中に便利なグッズについてなど、
話題は多岐にわたります。
犬の幼稚園「BuddyDog」は自由登校システムのため、
毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。
みんな子（犬）育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。
仔犬は本来、目を輝かせ好奇心旺盛・天真爛漫で元気すぎる程です！
落ち着きがない・無関心、無反応・それは仔犬の本質ではありません。
犬達は犬幼稚園 Buddy Dogで
仲良くじゃれあったり、
時にはおもちゃを取り合ってみたり・・
遊び疲れて寄り添って眠っていたり・・
愛くるしい表情をいっぱい見せてくれます。
その姿は本当に純粋で愛しい程です。
『犬の社会性』を身につけることが、将来に良い子になる秘訣。
「三つ子の魂百までも」は、人間も犬も一緒なんですね。
犬幼稚園 Buddy Dogは、
仔犬にとって世界を広める第一歩でもあるわけです。
犬幼稚園 Buddy Dogは、きっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。
お気軽にご相談ください。
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