 | | 家族の一員であるかわいい愛犬の健康は、とても気になることですよね。 | | 季節ごとにどのように愛犬と過ごすのか、快適に暮らすためのヒントやアイディア、愛犬の健康についてのいろいろな疑問、不安などのお悩みについて、当店の考え方を1ずつ取り上げて紹介していきます。 |
≪春≫≪夏≫≪秋≫≪冬≫ |
|
 | | ●春は温度の変化に注意! | 皮膚や毛の様子はどうですか?痒がったり、毛が抜けていたりしていませんか?また、皮膚や被毛だけでなく、体の内部の変化にも注意し、食欲や便の状態、散歩の様子もみておいてください。
普段から、飼い主自身で愛犬の様子を観察する習慣を持っていれば、ちょっとした変化もすぐに気がつくようになります。
特に高齢の場合(目安としては6〜7歳を超えた犬)や慢性疾患をもっている時は十分に注意してあげましょう。
■温度の変化に気をつけて
急激な冷温度差が大きいと、特に注意が必要です。(*慢性の心不全をもつ犬の場合はセキが激しくなったり、時には肺水腫をおこしやすくなることもあります)外で飼っている場合なら、玄関に入れるなどもよい方法です。
犬小屋・寝床の掃除や虫干し忘れずにしておきましょう。
室内で飼われている場合も、エアコンの温度調節には注意しましょう。
温度差が大きいと、ストレスの原因にもなりますし、散歩などで屋外に出たときの極端な温度差もよくありません。
高齢の犬や慢性の疾患をもつ場合は、特に注意が必要です。
■狂犬病の予防注射を忘れずに!
狂犬病の予防注射は、毎年1回、集合注射会場か動物病院で必ず受けてください。
狂犬病という名前からは犬だけにうつる病気と思われがちですが、犬だけでなく猫などすべての哺乳類に感染する可能性があり、人間も狂犬病ウィルスを保有する動物に咬まれたり、引っ掻かれたりすると感染する可能性のある人獣共通感染症で、いったん発病してしまうと現在の医学では治療方法がなく、致死率が100%の病気です。
1957年以降、日本国内では狂犬病の発生はありませんが、万一、日本国内で狂犬病が再上陸した場合、犬が人へ狂犬病をうつす感染源となる可能性が一番高いと考えられます。
そのため、できるだけ多くの犬が狂犬病の予防接種を受けておくことで、狂犬病が日本に侵入した時にも、人間ヘの影響を未然に防ぐ手だてとなりますし、愛犬だけでなく私たちの暮しを守ることにもなります。
皆さんも愛犬ヘの狂犬病の予防接種は必ず受けさせてください。
■登録を済ませておきましょう!
生後90日を過ぎた犬は、各自治体へ登録の申請をする義務があります。現在は終身登録制のため、初回の登録を済ませておけば、翌年以降、改めて更新する必要はありません。ただし、飼い主の所在地変更や犬の死亡時には届け出が必要です。
今年新しく子犬を迎えた方、まだ登録を済ませていない飼い主さんは、愛犬の「登録」を忘れずに済ませておきましょう。 |
≪夏≫≪秋≫≪冬≫≪戻る≫ |
|
 | | ●夏は高温・多湿に要注意 ダイエットに挑戦しては? |
犬は本来、寒さに強く暑さに弱い動物。犬の皮膚には汗腺が少なく、人間のように汗を出して体温を下げることができません。
そのため、高温多湿の場所に長い間置かれたり、暑い日に直射日光を浴び続けたりすると、熱射病になってしまいます。
夏は、直射日光のあたらない風通しの良い場所で生活させてください。
また肥満の犬は、体脂肪が多く熱の発散がうまくいかないので熱射病にかかりやすいタイプ。
肥満はほかの病気にも影響するので、食欲の落ちるこの季節に思い切ってダイエットさせてみませんか?
栄養バランスを取りながら正しくダイエットできるよう、動物病院で相談してみるとよいでしょう。
さらにこの季節は、犬にとって重大な病気のひとつであるフィラリア症が心配。
蚊に刺されないようにすることもひとつの予防法ですが、完全に防御することは不可能なので、予防薬を飲ませてあげましょう。フィラリア症は予防薬で100%予防できる病気です。
また夏は、花火や雷の季節でもあります。一般に、夏に生まれた犬は花火や雷の音に強く、冬に生まれた犬は弱いと言われています。
要するに「慣れ」の問題なのです。
花火や雷の音でおびえる犬は、その音を録音しておいて、小さな音から少しずつ慣らしていけば大丈夫。
高温、多湿、音対策をしっかりして、快適な夏を過ごさせてあげましょう。 |
≪春≫≪秋≫≪冬≫≪戻る≫ |
|
 | | ●秋は温度変化に気をつけて! | みなさんは、この夏、元気に過ごせましたか?
暑さで食欲が落ちてしまったり、 体調を崩したりしませんでしたか?
私たちも厳しい暑さが続くと、体の調子を崩してしまうことがありますが、犬たちも少なからすダメージを受けていることがあります。
皮膚や毛の様子はどうですか?痒がったり、毛が抜けていたりしていませんか?また、皮膚や被毛だけでなく、体の内部の変化にも注意し、食欲や便の状態、散歩の様子もみておいてください。
普段から、飼い主自身で愛犬の様子を観察する習慣を持っていれば、ちょっとした変化もすぐに気がつくようになります。
特に高齢の場合(目安としては6〜7歳を超えた犬)や慢性疾患をもっている時は十分に注意してあげましょう。
■温度の変化に気をつけて
急激な冷温度差が大きいと、特に注意が必要です。(*慢性の心不全をもつ犬の場合はセキが激しくなったり、時には肺水腫をおこしやすくなることもあります)外で飼っている場合なら、玄関に入れるなどもよい方法です。
犬小屋・寝床の掃除や虫干し忘れずにしておきましょう。
室内で飼われている場合も、エアコンの温度調節には注意しましょう。
温度差が大きいと、ストレスの原因にもなりますし、散歩などで屋外に出たときの極端な温度差もよくありません。
高齢の犬や慢性の疾患をもつ場合は、特に注意が必要です。
■犬フィラリア症
犬フィラリア症は、蚊を伝染媒体にしていますが、秋の涼しい時期になり、蚊が見られなくなっても、最低1〜2力月の間は、継続して予防をしておいてください。
予防薬は毎月1回飲ませるものが主流ですが、最近ではスポットタイプ(滴下式)のものや注射による予防薬も用意されています。
いずれも獣医師とよく相談し、しっかり予防をしておいてください。適切な回数と期間、予防をおこなうことで、ほぼ完璧に犬フィラリア症は防ぐことができます。 |
≪春≫≪夏≫≪冬≫≪戻る≫ |
|
 | | ●冬は急激な冷え込みなどに注意 | ■寒暖の差が大きいと、特に注意が必要です。(*慢性の心不全をもつ犬の場合はセキが激しくなったり、時には肺水腫をおこしやすくなることもあります)外で飼っている場合なら、玄関に入れるなどもよい方法です。屋外に犬小屋や寝床を用意している場合は日当たりの良い場所に移動したり、入り口を仕切りで覆ったりして、冷たい風や雪がふきこまない工夫をしておきましょう。古くなった毛布や敷物などを、咬んでしまったり、かじって飲み込んだりしないようであれば、犬小屋の中に入れてあげてください。
■室内で飼われている場合も、エアコンや暖房器具の温度調節には注意しましょう。暖房を切った夜間との温度差が大きいと、ストレスの原因にもなりますし、散歩などで屋外に出たときの極端な温度差もよくありません。高齢の犬や慢性の疾患をもつ場合は、特に注意が必要です。
■冬は気温の低下や空気の乾燥などにより、人間も動物たちも病気に対する抵抗力が低下します。ここ数年、私たち人間も、この季節になるとインフルエンザが流行していますが、犬や猫たちも体調を崩しやすく、ウイルスによる伝染病には気をつける必要があります。
特に、初めて冬を迎える子犬たちは、病気に対する抵抗力が十分にできていません。十分に注意してください。
■ノミは春や夏の暖かい時期だけ気をつけていればいいと思いがちですが、住環境の変化もあり、通年の予防と対策がノミには効果的です。
成虫が見られない時期であっても、家の中ではペットの周囲で卵やさなぎの状態で過ごしていますので、成虫を駆除するだけでなく、獣医師とよく相談して総合的な予防をお願いします。
■冬は暖房を入れるため、部屋を閉め切ってしまいがちです。室内飼いですと、トイレを別の部屋や違う場所に用意している時など、「トイレに行きたいのに行けない!」状態にならないように気をつけましょう。
■愛犬の状態や年齢に応じた適切な運動は欠かさないように。「寒いから散歩はお休み」はいけませんよ。オーナーも寒さに負けないよう、十分に準備して散歩にでかけてください。
また、冬の時期は日が短くなります。暗い夜間の散歩にも気をつけてください。自動車からは小さな犬は見つけにくく、交通事故の危険も高くなりますので、どんな時も、必ずリードでしっかりつないで出かけましょう。放し飼いは絶対にだめですよ。
■ストーブ対策
部屋の中で電気のコードを引っかけてストーブを倒したり、熱くなった所に触れてしまう、何かの拍子に、ストーブの上のやかんやなべを倒してしまう、といった事故にも気をつけましょう。
燃えやすい布製のおもちゃなどくわえて遊んでいた時に、ストーブの近くで放してしまったりして、「危うく火事に」ということにもなりかねません。やんちゃな子犬がいる場合や、一緒にそばにいることができないときは、ケージやサークルに入れておくようにしましょう。
■誤飲による事故・感電
色々な観葉植物を置いて部屋のインテリアを工夫されている家庭も多いことと思います。しかし、観葉植物の中にも間違って口にすると中毒をおこすものがあります。
中毒のおそれのある観葉植物としては、ポインセチア、ジャスミン、、シクラメンなどがあります。
その他にも、ビニール、サランラップ、ストッキング、ボタン、針や糸などの日用品や、たばこ(たばこの吸い殻)、殺虫剤、ノミ駆除剤、ホウ酸団子、ナフタリン、除草剤、漂白剤、ナメクジ駆除剤など、間違って口にすると、大変危険なものが私たちの暮らしの中には多くあります。
ちょっとした不注意で事故がおきてしまわないように気をつけましょう。
また、何でもおもちゃにしてしまう子犬には要注意!電気のコードやコンセントをかじって壊してしまい、感電事故を招いてしまうこともあります。
■年末・年始は動物病院の診察日をチェック!
年末・年始は休診になったり、診察時間が変更になる動物病院が多くなります。休診中にあわてたりすることのないよう、あらかじめ年末年始の予定を聞いておきましょう。 |
≪春≫≪夏≫≪秋≫≪戻る≫ |
|
|