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飼い主の責任

ペットフードに関しては、『知らなかった』では済まされないことが多すぎます。

しかし、『知る機会が無かった』というのも事実でしょう。

これからは、家族の一員として迎えた『命』を守るという意味で、安心して与えられるドッグフードを見つけて下さい。

健康管理まずそれが飼い主として最低限の責任だと思います。

今現在の愛犬が健康に見えていれば、わざわざいいフードを与える必要などないと思っている方も非常に多いでしょう。

「このフード(安いフード)ばかり食べているけど、もう14才。まだまだ元気ですよ。」という子もたくさんいるのは事実ですから。

自分の周りに苦しんでいる愛犬がいなければ分からないものです。

私はついこの前まで元気だった子が、ある日突然体調を壊すのをたくさん見て来ています。

そして次の日から獣医さんへ通い詰めて、手術をしたり、薬漬けになってみたり、点滴を受け続けるといった日々を送り、苦しみながら亡くなる愛犬が沢山いることを知っていて下さい。

それらの原因が全てドッグフードにあるなんて言いませんが、栄養バランスが悪かったり、偏っていることでありとあらゆる症状を引き起こします。

逆に言うと、ちゃんとした栄養バランスを考えて与えていればかなりの予防効果があるのは事実なのです。



犬達に本当に良い食事とは何かを

私達は犬達に本当に良い食事とは何かを常に考えております。

私達は本当に犬達の健康を第一に考えているすべての人たちと一緒に考えていきたいと思っております。

私達は、本来犬達の食事は生肉を与えることが一番と良いと考えておりますが、手間を掛ける時間や値段を考えると難しいのが現状ではないでしょうか?

また、犬達の健康のためには生肉や野菜、果物をフードに混ぜてあげたり、フードは同じものを絶えず与えるのではなく、ローテーションを組んで犬達の体調を見ながら与えてください。

犬達の健康を第一に考えている人達が、厳選しその子にあったフードを与えてくれることを心から願っております。

そして、私達やあなた達の愛すべき犬達が長生きし、生き生きと育ってくれることが私達の願いです。

ドッグフードと手作りフードについて

ドッグフードは安全性と経済性、簡便性の面で、犬の食事としては非常に優れた商品です。

ただ私達人間の食品と比べると、どうしても味気ない印象を受けてしまい、オーナーの心情としてはもっと美味しそうな手作りのフードをあげてみたくなるものです。

昔からドッグフードが一般化しているアメリカでは、手作りのフードは病気や老犬等食欲のない犬に食事をさせるために用いられていました。

それが最近では、多くの犬が手作りフードを食べています。

また犬用のメニューを集めたレシピ本が売れていると聞きます。

しかし、手作りフードに対し、栄養学の専門家の間で懸念されています。

手作りフードの利点そして心配な点について考えていきましょう。

●自分でフードを作る時には、犬の栄養学に関する基礎知識が必要です。

特にネックとなるのは、不適切あるいは過剰なタンパク質の摂取とカルシウムの不足です。

身の回りの食品だけで調理をした場合、犬にとってはどうしても高タンパク、低カルシウムの食事となってしまいアンバランスが生じることになります。

これはすぐに身体に影響を及ぼす問題ではありませんが、長期的に見た場合問題があると言わざるを得ません。

特にカルシウムが不足している食事は、骨が空洞化する骨粗鬆症という病気を引き起こす可能性もあります

幼犬には骨格育成に特に大切な時期ですので、手作りはカルシウム不足のリスクが高くなります。

ですから仔犬には、成長期の身体にあった子犬用フードをお勧めします。

とは言え、栄養面についても詳しく研究し、愛情たっぷりの手作りフードを与えている飼い主が増えていることも事実です。

●手作りフードの利点

オーナーが食事の内容物を自分で選択できるという点です。

保存料無添加、無着色、無農薬野菜を使ったフードなど、いくらでも安心な食事を作ることができるからです。

また、食が細い犬でも、その香りや歯ごたえなどから、手作りフードに切り替えた途端に食い付きがよくなるということも期待できます。

ただし、手作りフードを与える際には栄養に関する正しい知識が不可欠です。


詳しくはこちらをclick 愛犬・愛猫に危険なフードを与え続けますか?
A food laboratoryのポイントに注意して、まずは勉強から始めてみてください。

食事と皮膚の関係について

「そういえば、うちの子、なんかポリポリしているわ」とか「抜け毛が異常に多いなぁ」など、気になることはありませんか?

家族全員楽しく過ごすために、ここでちょっと食事(栄養)について考えてみましょう!!

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層よりできており、犬や猫のように被毛に覆われていない人間の表皮は厚くて丈夫にできていますが、犬の表皮は人の約1/5〜1/6の薄さであり、猫の表皮は犬よりもまたさらに薄くなっています。

表皮の一番外側は角質層といわれ、徐々に成長した角質細胞は最後には剥がれ落ちていきます。

これがいわゆるフケといわれるもので、通常は生理的なものです。

表皮の下には真皮があり、ここには血管やリンパ管、神経、筋肉、コラーゲンなどが存在し、被毛の基となる毛根も真皮から出ています。

真皮はさまざまな栄養を供給する重要なネットワークの場であり、体の形状を維持する役割も持っています。

そして、皮膚や被毛の形成には多くの栄養素がかかわっており、特定の栄養素の不足が皮膚の症状に関連しています。

バランスのとれた栄養は健康な皮膚と被毛の維持に欠かせません。


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A food laboratoryのポイントに注意して、まずは勉強から始めてみてください。

犬の食物アレルギー

犬の世界も人間の世界同様、アレルギーによる皮膚疾患の患者が多くなってきています。

その原因に付いては、様々な見解があるのですが、合成の防腐剤や合成着色料、合成香料の過剰摂取によるものだとの声も聞かれています。

アレルギー体質の犬は、食物はもちろんの事、自然界の草木などにも敏感に反応するケースが多いので、アレルゲンの入っていない食事を与えても100%完治するのは難しい事なのですが、アレルゲンの食物を検査にて特定する事によりその食材の入っていないドックフードを選んで与える事ができるので、毎日食べるものからアレルゲンを取り除く行為でかなりの症状の改善は認められます。

アレルギー体質の犬の飼い主さんは是非とも検査する方が良いと思います。
(症状を改善させる為、草木のアレルギーを持っているからと言ってお散歩に連れて行かないのは、逆にストレスから別の病気を併発させてしまう可能性も有りますよ。)

現在一般的に販売されているドックフードの中で、ラム肉とお米や玄米を主としたフードの事を低アレルギー処方のドックフードと言っています。

これは、他の動物性タンパク質の牛や鶏肉に比べてラム肉をアレルゲンとして持っている犬が少ない為なのです。

ただ最近では、ラム肉の食事が主流となりつつある為、牛や鳥は大丈夫でもラム肉に反応してしまう犬が増えてきています。

そこで今までにドックフードの原材料として使われていなかったお魚などを材料に使ったフードが出始めています。


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ペットフードは安全なのか?

数あるドッグフードの中にはお世辞にも「安全」とは言いようの無い粗悪なものが存在しています。

ドッグフードだけではありませんが、全てのペットフードにおいて「安全か?」という疑問に対して自信を持って「安全です」と言えないのが悲しい現実なのです。

原材料や製造方法を信用できない以上、
「栄養満点」
「○○成分配合」
「○○の定める栄養基準をクリアしています」
「保存料無添加」
などと表示されていても、残念ながらそのフードを信用する為の判断材料にはならないのです。

犬が必要とする栄養の研究を重ね、いろいろな試験を繰り返して製造されて来たものが「総合栄養食」であると信じて来た方々にとっては、「ペットフードが安全とは限らない」という話は信じがたいものかもしれません。

そもそもペットフードというものの世界的な見解は「人間が食べることの出来ない部位、個体を再利用するためのもの...」というレベルなのです。

世界中では食べるものさえも無く、餓死してゆく子供たちが沢山いる中で、「ペットごときに良いものを食わせるなんてどうにかしてる」という人が大勢いるのです。

ペットには全く興味が無い人がとても多いことをまず理解していなければなりません。

そしてペットフードというものは、地球環境の汚染を防ぐための「命のリサイクル」と称され、廃棄物処理場としての重要な役割があることも知っておかなければならないでしょう。

それらを理解し、ペットフードについて疑問を感じている獣医さんも実はけっこう多いでのす。

ある獣医のコメントでは。
『アレルギーは食べ物からきていることがかなりあります。
悪いフードは本当に悪いですよ。
その子の体質によって合う合わないはあると思うんですけど、皮膚病の原因とか消化器系の病気の原因をつくっているものもあります。
とくに安売りの粗悪品とかはかなり身体に悪い。
また、猫用のキャットフードには重金属の汚染すらある。』

確かに、ペットフードの普及に比例して、

•関節が悪い
•心臓が弱い
•肝臓が悪い
•皮膚病がひどい
•アレルギー
•ガン
など様々な疾患を持っているペット達がものすごく増えてきているのは事実なのです。

ただ、いくら粗悪なペットフードでも、食べた瞬間即死亡するほど危険なペットフードを製造する企業など皆無です。

でも、長い間食べ続けることにより、皮膚病になったり、アレルギーが出たり、腎臓が蝕まれたり、子供が産めなかったり、ガンになったりと少しずつ蓄積された有害物質の毒素がにじみ出てくるのです。

そして、その子孫たちが親から受け継いでしまった「好ましくない弊害」を抱えながら生きて行くことすらあるのです。

皆さんが思っている以上にペットフードが原因だと思われる病気や障害が毎年報告されているのです。

いかに慎重にフードを選ばなければならいかお分かりでしょう。
もちろん全ての原因がフードだとは言えません。

ハウスダストから水や土の環境汚染・ストレスなど数えればきりが無いくらいゴロゴロと体を蝕む原因はあります。

しかし口から入れる物、つまり「食べ物」ほど動物たちの体をダイレクトに痛めつけるものは無いと考えられます。


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原材料を公表しないフードメーカーに注意!

スーパーやホームセンターなどで販売されている有名なドッグフードメーカーのホームページを見ると、「おいしさ」や「食いつき」ばかりが強調されています。

さらに「安心材料」・「天然素材使用」などと言っているわりには、原材料についての標記が曖昧だったり、ひどいところでは全く公表していなかったりします。

何か公表できない理由があるからなのでしょう。

今現在の日本のペットフードへの表示規制など、ほとんどあって無いようなものです。

メーカーにとって都合の悪いことは表示しなればそれでいいのです。

罰せられることもありません。

人間の食品メーカーでさえ『表示せよ』と義務付けられているものを怠ったり、虚偽の表示をしているのが現実です。

表示に関しての法律や規制もほとんど無いようなペットフード業界が、まともな表示をしている可能性は低いでしょう。

ただ、あくまでこれは日本国内の話です。

前述したように、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどはきちんとした法整備のなかで管理、規制を受けてペットフードを製造している場合が多いのです。

中にはお世辞にも『品質が良い』とは言えないものを製造しているメーカーも存在しますが、そんなメーカーでも表示規制が厳しい状況下では、虚偽の報告は違法なので、使用している原料や添加物はちゃんと消費者に分かるように表示されています。(例外もあるようですが)

日本はお世辞にも『品質が良い』とは言えないものを製造しているメーカーでも、消費者にはあたかもその商品が優れているのだ。というイメージを植え付けようと必死に努力したりします。

日本の企業の『虚偽』・『隠蔽』・『不正』などなど様々な問題がある中で、直接的な法律が無いペットフード産業を、無条件で信用しろ。という方が無理でしょう。

ただし、全てのメーカーが信用できないのか?と言うとそうではありません。

フードの品質や開発にポリシーを持ち、クオリティに自信があるフードメーカーは、使用している原材料から添加物など多くの情報をユーザーに提供しています。

やみくもに表示が多ければ良いというわけではありませんが、そのドッグフードがどんな物なのかさえ区別がつかないような、そんな『曖昧な表示』しかしていないフードよりはずっと親切です。

ドッグフードを選ぶ時は、フードの品質を見極めるのも大切ですが、フードメーカー自体を見極めるのも大切でしょう。


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A food laboratoryのポイントに注意して、まずは勉強から始めてみてください。

何を入れても表示義務はありません!

有害な酸化防止剤や、合成着色料などの添加物を入れていても、現在の日本では「表示するかしないかはメーカーの任意」となっています。

ようするに表示義務がないので、わざわざ消費者を不安にさせるような表示をするはずがありません。

AAFCO(米国飼料検査官協会)では、「表示」に関して厳しい規制があるので、実際にアメリカで販売されているフードは、使用している添加物名が例外もあるそうですが表記されています。

ただし、あくまでフードメーカーが独自にこれらの添加物を入れた場合の話です。

原材料の段階ですでに混入されている場合は、表示する必要がありません。

ですから、「原材料が化学薬品まみれ」でも、フードメーカーの製造段階で化学薬品にて酸化防止をしていなければ、そのドッグフードは「保存料無添加」の安心ドッグフードとして販売されます。

呆れるほどいい加減ですね。

海外で販売されている時には、保存料であれば「エトキシキン」原材料であれば「ミートボーンミール(肉骨粉)」などとちゃんと表示しているフードでも、日本に輸入して、製品を日本語のパッケージに詰め替える段階で、それらの内容物や添加物の表示は抹消されたり、変更されたりして「栄養満点」だとか「安心フード」などとして販売されている可能性も指摘されています。

これが事実なら詐欺です。

したがって、パッケージの表示の信頼度は高くないと思われます。


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驚愕の事実 20%は闇に葬られている!!

使用する原材料の80%だけを表示すればよいので、残りの20%はどんな物を使用していても表示する義務すら無いのです。

これを悪用しようと思えば、80%天然成分で出来ているけど、残りの20%が毒物で出来ているドッグフードを作り、「天然素材・保存料無添加」として販売する事だって可能かもしれません。

一体何のための基準なのか、さっぱり分かりません.....

この「ペットフード公正取引協議会」というのはフードメーカー42社で構成されています。(2006年6月現在)

ペットフード工業会が発行している「ペットフードハンドブック」には、
引用:
『ペットフード工業会は、ペットのための専用の食事であるペットフードの安全性・品質の向上に努め、ペット飼育を通じて得られる心のゆとりや多くのペットオーナーの方が願う健やかなペットライフの実現に貢献できるよう、様々な活動に携わり、たゆまぬ努力を続けて行きます。』

このようなすばらしい表現が用いられています。

しかし、こんな意見もあります。

引用:
『ペットフード公正取引協議会のガイドラインというのは、業界団体の自主規制のようなものだから、お互いに損になるとわかっていることを取り決めるはずがない。
まずは、自分だったらどうするか立場を変えて考えてみれば分かることだろう。』
ペットの命を守る『著・坂本徹也』(ハート出版)より引用

という見方もあるようです。

そう言われれば、「そりゃそうか」と思います。

だって、たった5%入っているだけで「原材料」として認めちゃうし、全体の80%だけを表示すればそれでいいんですからね。

ペットフードハンドブックに記載されている、「たゆまぬ努力」ってどんな努力なんでしょう?


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必ず入っている添加物

海外で製造されているドッグフードは、日本に向けて輸出される際にコンテナに入れられ、真夏であれば炎天下の中高温のサウナ状態でやって来ます。

粗悪な並行輸入業者はさらに、ほぼ雨ざらしの状態で数日〜数週間も出航を待ちます。

このような状態の中、『保存料無添加』のドッグフードが、酸化せずにできたての状態を保つのは難しいでしょう。

「今与えているのは国産って書いてあるから大丈夫!」と思っているかもしれませんが、原産国というのは最終加工を施した国の名前です。

原材料を全て海外から輸入し、ドッグフードという製品に加工したのが日本なら「国産ドッグフード」と表示してもよいので、あまり信用しない方が良いでしょう。

この場合、原料がどのように運ばれてくるのか一番気になるところですが、実態は分かりません。

また、パッケージが日本語表記でも表示を見ると、原産国はタイ、アメリカ、中国だったりします。

意外とほとんどのフードが海外製です。

誤解を招かないように、『保存料無添加』のドッグフードもちゃんと存在します。

それは、できたての状態をそのままフリーズドライ製法で加工したものや、新鮮な状態のまま急速冷凍させたフードなどです。
(原料にも保存料を使用していない場合)

それ以外の製法で作られたドッグフードが『保存料無添加』というのはちょっと疑問が残ります。

保存料無添加という表示があるものよりも、どのようなもので酸化を防止しているのかがはっきりと分かるドッグフードの方が好意的です。

例えば、トコフェロール(ビタミンE)にて保存。とか、天然由来ビタミンにて保存などです。


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ドッグフードの選び方

ドッグフードの価格が全ての良し悪しを決定するわけではありませんが、良い原材料を調達して製品を作り上げて行くと必然的にコストにはね返ります。

安いフードを作ろうと思えば安い原材料を調達するほかに手段はないので、結果として販売価格に反映することになります。

単純ですが、価格は判断材料になります。

「価格」で判断する、というのも1つの手段です。


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