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Infomation




1愛犬に振り回されない飼い主になるために!! (2008/11/11 )
社会化とは生活していく社会に慣れることで、その子の性格を決める大切なものです。人と同様に犬の性格形成は幼い頃の生活環境が大きく影響し、特に社会化期と呼ばれる生後3〜14週齢がもっとも大切な時期と考えられ、もし母犬や兄弟と一緒に過ごしていれば自然に社会性が身につきます。しかし、ペットとして1匹づつ飼われていると一番重要な社会化期をむだにしてしまいますこの社会化期はちょうどワクチンを接種している最中に・・・詳細を見る
2毎日がパピーパーティのような、犬幼稚園 Buddy Dog (2008/03/05 )
犬は母犬や兄弟犬などと遊んだりコミュニケーションをとりながら様々なことを覚え、成長します。ところが、小さいうちに人間の家庭にやってくる仔犬達は犬同士で学ぶ時間が十分にないまま育ってしまいます。その結果、他の犬や家族以外の人と上手に気コミュニケーションがとれなくなってしまったり、様々な刺激に敏感に反応して警戒したり怖がったりするようになってしまいます。そのまま成犬になってしまうと無駄吠え等の問題行動・・・詳細を見る
3犬好きというあなたへ。 (2007/07/15 )
犬との共生は私たちの暮らしに大きな幸せをもたらしてくれます。そんな犬のいる暮らしをさらに充実した素晴らしいものにするために、できる限り多くの情報を提供し、一歩進んだ飼い主になることを目指して読者のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。私が提供したいことは次の3つ。(ただしweb上では制約がありますよね)(1)犬との楽しい暮らし犬がもたらす生活の潤い、犬との旅行、犬グッズ、犬関連イベントの情報、・・・詳細を見る
4Buddy Dogの重曹を使った掃除裏技!! (2007/07/15 )
ご家庭のカーペットの掃除は、掃除機を使って掃除することが多いでしょう。しかしカーペットの中に入り込んだほこりやごみは掃除機だけでは吸い取ることが出来ない時もありますよね。Buddy Dogではカーペット全体に重曹をふりかけ、ナイロンのタワシを使います。ナイロンのタワシでカーペット全体をこすってやります。最初はカーペットの毛並みに沿って、次は毛並みに逆らってという具合に、いろんな方向へ力を入れてブラ・・・詳細を見る
5ノミ・ダニ駆除剤は危険!!? (2007/07/15 )
ノミ・ダニ対策には何を利用していますか?市販の薬剤や駆除グッズを使っている方が大半ではないでしょうか。これらの成分は農薬、殺虫剤と同じものです。 犬用殺虫剤、忌避剤にはペルメトリンなどのピレスロイド類ややプロポクスルなどカーバメイト、クロルピリホスやダイアジノンのような有機リン類が使用されています。 フェノトリン、アレスリン、ピリプロキシフェンなど取扱説明書で子供の手に触れないように明記されている・・・詳細を見る
6獣医さんの処方食も副産物&副産物粉ってホント?? (2007/05/19 )
獣医の処方食は高額ですが、副産物(粉)が主原料の場合が多いということをご存知ですか?残念ながら、獣医の処方食は高いけれども、『品質』が飛びぬけて良いわけではないようです。原材料などにこだわっているのではなく、治療を目的とした成分が配合されているだけだそうです。例えば、処方食の缶詰にしてもドライにしても、原材料の表記が『牛肉副産物』と書いてあるわけです。これは何なのか。そのメーカーに何度か聞いてみた・・・詳細を見る
7ペットフード リコール問題 中国が毒物混入を認めた (2007/05/15 )
中国外務省などはパナマ向けに輸出された薬用甘味料のグリセリンと、米国とカナダへ輸出されたペットフードの原料ににそれぞれ毒性物質が混入していたと発表していた。ニューヨーク・タイムズ紙はパナマで100人の死亡が確認されたと報道。中国外務省は「グリセリンの代わりに医薬品には使用できない化学薬品が使われた」と述べ、因果関係を認めた。 ニューヨーク・タイムズ紙などによると、パナマで昨年、内臓の機能低下などの・・・詳細を見る
8ペットフード リコール問題さらに拡大 ロイヤルカナンがリコール ペットフードを拡大 (2007/05/15 )
▲ロイヤルカナンがリコール ペットフードを拡大 ロイヤルカナンUSAがドライフード全15製品リコール開始Royal Canin USA,Inc.(ロイヤルカナンUSA社)は、新たに犬用ドライフード全14製品と猫用ドライフード1製品のリコールを発表した。新たにペットフードのリコール拡大を発表したRoyal Canin USA,Inc.(ロイヤルカナンUSA社)は、今回のリコール対象となったペットフー・・・詳細を見る
9野放しの極悪非道獣医師 獣医選びは飼い主の責任 (2007/05/09 )
飼い主5人が「多摩センター動物病院」(東京都多摩市)の獣医師を相手に計1,180万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3月22日、東京地裁であった。水野有子裁判長は、手術は不必要なもので動物への傷害として不法行為になると認定し虚偽の病状を告げて治療費を得たのは詐欺にあたるとし計320万円の支払いを命じた。 獣医師は「手術をしなければ死ぬ」と飼い主にうそを告げ、手術を実施。また、ペットホテルで預かった犬・・・詳細を見る
10ペットフード リコール問題さらに拡大 新たな懸念が浮上2 (2007/05/04 )
▲メラミンは、化学肥料やプラスチック製造時に使われる物質で、その組成は窒素を多く含んでいることから、たんぱく質含有量を多く見せるために穀物食品に添加される可能性があるとFDAは見ている。穀物たんぱく質のレベルは、通常たんぱく質の組成元素である窒素の含有量を調べることで表される。1985年にも米国内の業者が小麦に尿素を混入し、たんぱく質含有量を多く見せかけて価格をつり上げた事件が摘発されている。しか・・・詳細を見る
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